最も効果的なFX裁量トレード上達法~己を知る

今日は2015年5月24日の日曜日です。

家族とは離れて一人ノートパソコンを開き、

非常にゆったりと落ち着いた時間の使い方をしています。

 

さて、今日は、というか今日という日だからこそ、

改めて感じる、

FX裁量トレードの最も効果的な上達法

とは何だろうか、ということについて書いてみようと思います。

 

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様々なトレード手法はあるけれど・・・

 

今の世の中、情報商材や書籍、セミナーや トレードスクールなど、

あるいはお金をかけずにネット検索でも良いですが、

「トレード手法」はいくらでも入手できます。

無料で非常に価値の高い情報を提供してくれる人もいますから、

裁量トレードの勉強をする環境は十分すぎるくらいにあるのかもしれません。

 

ですが、「トレード手法」を手に入れたからと言って、

裁量トレードで勝てるようになるのかと言えば決してそんなことはありません。

トレードで勝ち続けれる人は全体の数パーセントしかいない

という事実は今も昔も変わっていません。

 

ということは、

トレード手法というものは裁量トレードで勝ち続けるための十分条件にはならない

ということになります。

 

もし仮に「劇的効果を示すテクニカルサインがあるはずだ!」と考えて、

そういうものを探して書籍や教材を買いあさっている人がいるとしたら、

そうした行為は今すぐ辞めておいた方が良いでしょう。

時間とお金の無駄になります。

 

私自身、以前そうした時期が初心者の頃にありましたので、

確信をもってそうした行為は「無駄」だと断言できます。

継続学習は必要ですが、書籍や教材は一つのヒントであり、

学習効果を上げるための一助でしかありません。

 

勿論、トレード手法など要らない、と言っているわけではありません。

有効性の高いトレード手法があることは、

トレードで継続的に勝っていくための必要条件の一つ だとは思います。

 

ただし、トレード手法を知るだけでは勝ち続けられないのは、

これは厳然たる事実です。

そもそも、トレード手法を知っても、

その手法通りにトレードできることなんて滅多に無いんです

 

背景にある環境認識がそもそも間違っていたり、

いざエントリー時に確信が持てずにエントリーできなかったり、

アレンジを効かせて(都合の良い解釈をして、ともいう)

オリジナルのルールとは違うエントリーをしたり・・・

兎に角感情のある人間というは、実に様々なことをやり出すわけなんです。

 

またルール通りにトレードしていても、不運にも負けが続いたりしたら、

本来は長期的には有効性の高い手法であったとしても、

それに確信が持てずにトレードを止めてしまう人もいます。

これでは勝てるようにはならないのです。

 

それでは、

FX裁量トレードで継続的に勝つために最重要なこととは何なのか?

 

トレード記録を付け、自分のトレードを振り返ることが最も効果的!

 

セントーサホテルでのMBA

やはり自分自身のトレード成績を振り返ってみても、

この結論に至ります。

FX裁量トレードの最も効果的な上達方法は、

トレード記録を付け、自分のトレードを振り返ること

これに尽きます。

 

トレード手法を知ったところで、

その通りにトレードをするのは難しいということを言いましたが、

有効性の高い手法であっても、

その有効性を実感するまで自分の中に落とし込まないといけません。

そのプロセスが無いと、手法に対する確信が生まれず、

不安なままのトレードを繰り返す、あるいはその手法を止めてしまう、

ということにつながりかねません。

 

有効性を実感するにはどうしたら良いのか?

そこで必ず必要になるのが「トレード記録を付ける 」という作業なのです。

 

自分のトレードには必ず癖があります

教材で知った手法通りにトレードしているつもりでも、

後で振り返ると、

「そもそも環境認識が違っていた」

「エントリータイミングが早すぎた」

「都合の良い解釈をして本来エントリーすべきでない場面でエントリーしていた」

「レバレッジをかけ過ぎて含み損に堪えられず損切りしてしまった」

など様々な自分のトレードの現状が分かるようになります。

 

リアルタイムで動くチャートを前にして、常に冷静な判断を下していく、

なんてことはかなりの経験を要することだと思います。

トレード経験の浅い初心者がトレード手法を知ったくらいで、

そのトレード手法を忠実に実行し続け勝ち続けられるようになるわけがありません。

そうした自分のトレードの癖、あるいはトレードレベルを知るうえで、

トレード記録を付ける 」という作業は欠かせないものです。

 

ただし、トレード記録を付けるのは面倒だ、という人もいると思います。

かつての自分もそうでした。

効果があるとわかっていてもやらない、そんな人は大勢いるのではないでしょうか?

 

そもそも、面倒なことを継続していくのは、非常に困難なことです。

そして、継続できないものであっては中々効果を発揮できません。

 

私はトレード記録は極々簡単なもので良いと思っています。

それでも十分に効果があり、継続していくことで大きな効果をもたらしてくれます。

後日、自分のトレード記録方法を記事にしてみたいと思います。

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