維新の介さんに学ぶ「使えるトレンドラインの引き方」

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維新の介さんの「大衆心理を利用して利益を上げる!FXテクニカル分析22の技術」に

2015年5月30日付で「トレンドラインの引き方 」というマニュアルが追加になりました。

私自身も、トレンドラインとホリゾンタルラインは大いに活用しており、

状況把握にはとても役立っています。

ですが、実は「トレンドラインの正しい引き方 」はあまり認識されておらず、

一貫性のある引き方がされていないのが実情であり、

そのためトレンドラインが機能しないケースも往々にして見られます。

そんな中、維新の介さんは「使えるトレンドラインの引き方 」を解説してくれています。

 

まずは「正しいトレンドラインの引き方」を確認

 

トレンドラインの引き方にも定義がありまして、

これは既に様々な書籍やブログなどでも紹介されていますが、

ここでも確認しておきます。

意外にも「正しいトレンドラインの引き方」はそれほど認知度が高くは

無いようですし、そうした背景もあって、

「正しいトレンドラインの引き方」を知っていても、それが必ず機能する、

というものではないのですが、何事も定義を知っておくことは重要です。

 

正しいトレンドラインの引き方 」の定義は、

上昇のトレンドラインの場合は、

安値と、最高値を付ける前の安値を引いたライン 」、

下降のトレンドラインの場合は、

高値と、最安値を付ける前の高値を引いたライン

となります。

 

文章よりも実際のチャートで見た方が分かりやすいでしょう。

次のチャートはドル円15分足です。

 

正しいトレンドラインの引き方 ドル円15分足

 

トレンドラインの定義からすると、

右端のオレンジの○印の高値が確定した後でないと、

トレンドラインを引くことはできません。

 

そして、このトレンドラインが引かれた後ですが、右端の緑の○印の部分では、

下髭を付けて実体は割り込まずに反転していますので、

確かにこのトレンドラインはある程度意識されていたであろうと考えられます。

 

しかし一方でもう少し細かく見てみると、緑の○印の一番左端の陰線は、

下髭がちょうどこのトレンドラインで反発しており、

このタッチをもって反転ロングだ、としてしまうと、

次の足の下髭部分の動きで損切りしてしまう人もいると思います。

トレンドライン単独でエントリーサインとするのはリスクが高い

かもしれませんね。

 

ですが、トレンドラインには上述したように、

正しいトレンドラインの引き方の定義がそれほど認知されてはいない

という実情があり、人によって引き方が様々であり、結果として

「正しいトレンドライン」を引いても有効に機能しない

ことが多々あります。

 

定義を大切にしてそのラインが正しいか、正しくないのか、を議論するのは

トレードで勝つという目的を達成するためには少々ピント外れかもしれません。

要は、

より多くの人が意識しているのかどうか?

が大切なわけですから。

 

より視覚的に分かりやすいラインが意識されているのでは?

 

さきほどのドル円15分足ですが、

実はより視覚的に分かりやすいラインを引くこともできると思うのです。

そして、「視覚的に分かりやすいライン」には、

分かりやすい分、多くの人が意識している可能性があるのではないか?

と私自身は考えています。チャートで説明します。

 

正しいトレンドラインの引き方 ドル円15分足 ただし正しい引き方でなくても機能することもある

 

正しいトレンドラインとは別にオレンジのラインを引いています。

このラインは左側の黄色の○印部分の安値が確定した時点で引いていますが、

その後も何度かこのラインでひげを作りながら、

或は見事なタッチで反転している箇所がありますので、

やはり意識されていると思うのです。

そして、このオレンジのラインの方が、視覚的に分かりやすい、と思うのです。

 

あくまでラインは相場の転換を探るために使うものだと思っています。

エントリーまでを考えると、

トレンドラインに加えて、水平ラインも考慮した方が良いでしょうし、

私自身はそうしています。

 

トレンドラインを順張りのサインとして使うのはリスクが高いですが、

転換を探るツールとして使うのであれば、引き方の定義よりも

視覚的により分かりやすく引けるライン

が意識されているという気がしてなりません。

 

まあ、いずれにしてもトレンドライン或は正しい定義に沿わないラインいずれも、

不確実性があるということを認識する必要がありますし、

それのみを根拠にトレードすることは難しいでしょう。

 

維新の介さんが教える「使えるトレンドライン」

 

トレンドラインについては、上述のような特徴があるわけなのですが、

そんな中、維新の介さんの著書

大衆心理を利用して利益を上げる!FXテクニカル分析22の技術」では、

今回ラインに関する記述が改訂され、

ライントレードに関する記述が大幅に増加しました。

 

そして、その中で、

使えるトレンドライン

利益確定に使えるトレンドライン

などが紹介されています。

 

この「使えるトレンドライン」というのは、

トレンドラインを割り込んだらエントリーしていける

「エントリーライン」となります。

 

トレード経験のある方であれば、こうしたラインが存在していることは

経験的にある程度は理解していると思いますが、

維新の介さんのように明確に定義し活用している方は、

それほど多くはないと思います。

 

私自身も、「何となく感覚的には分かっていた」ラインでしたが、

明確な定義がされていると、

今後のチャートの見方にも非常に有利に働くことは言うまでもありません。

 

正直、こうした気づきが一つあるだけでも、

実際のトレードに生かしていくことで今後、数万、数十万、数百万、

という利益をあげていくことができます。

それがわずか1,980円という価格で入手できるわけなので、

これは非常に有難いことです。

 

大衆心理を利用して利益を上げる!FXテクニカル分析22の技術