常用トレードパターン③oscillatorのダイバージェンスを参考にトレンド転換を狙う

SPONSORED LINK




この手法も自分が頻繁に用いているトレード手法になります。

ですが、この手法も多少FXの勉強をしている人であれば恐らくはどこかで見たことがある、

という一般的なものだと思います。

チャートパターンとしては、三尊天井と呼ばれるパターンに近いですね。

このパターンを、oscillatorのダイバージェンスを参考にすることで、

より確実にとらえていくことができます。

 

チャートパターン 三尊天井

 

※ちなみに、この三尊とは仏像の配置に由来しています。

法隆寺の釈迦三尊は、背の高い釈迦如来を真中に、

両脇に少し背が低い文殊菩薩(もんじゅぼさつ)と普賢(ふげん)菩薩が

配置されています。

 

 

 

まずは相場背景から

トレード手法よりも環境認識、相場背景を捉えることが重要であることは、

ここまでも述べた通りです。以前の記事も参考にして下さい。

ダブルエッジを意識した押し目買い・戻り売り

上昇トレンド中のもみ合い上抜けを狙う

 

ポンド円も日足レベルでは上昇トレンドですが、

4時間足レベルでは上昇が一段落して、

MAが横ばいになってきています。

上昇トレンド中のもみ合い、という状況です。

2014年11月12日ポンド円30分足トレンド転換狙い 4時間足の背景

 

○印で囲った部分が今回30分足にてエントリーを考慮した場面なのですが、

まず、上昇の後、前の陽線の実体の長さを超える陰線が発生しています。

この後は下降してくる可能性も考えられました。

また、下降した場合、MAは既に横ばいとなっていますから、

勢いが出たときはMAを一気に下抜けして下げていく可能性もありました。

直近サポートを割り込んだら、

とりあえず4時間足のMAまで利益を伸ばせるかも?と考えてみていました。

 

oscillatorのダイバージェンス

 

2014年11月12日ポンド円30分足トレンド転換狙い

 

さて、4時間足での背景を認識した上で上図です。

30分足では、oscillatorのダイバージェンスが発生しています。

MACDとRSIを私は表示させていますが、

別に一つでも良いでしょうし、他のoscillatorでも考え方は同じです。

この形が出たら、相場が反転する可能性がある、ということですね。

 

 

タイト過ぎるストップに注意

 

そこでサポートラインを割り込んだらショートエントリー、

と考え実際にエントリーしたのですが、

実は最初のショートエントリーは損切り設定がわずか1pips浅かったために、

見事にストップ狩りにかかりだましを喰らった形になりました。

 

 

2014年11月12日ポンド円30分足トレンド転換狙い 5分足わずか1pipsで騙しに引っかかる

 

※ここでのショートエントリータイミングについてですが、

30分足がエントリーの根拠となっているので、

30分足で、

「サポートラインを実体で下抜け確定」

「サポートラインの下に逆指値設定」

かでエントリーしてくことになりますが、

こうしたパターンの場合、

下抜けしたときはかなり勢いが出ることが多いので、

私は逆指値設定しています。

 

また、逆指値にわずかにかからなくても、

例えば短い時間足で実体が下抜けしてくるようなら、

それを根拠にエントリーすることもあります。

 

今回のトレードではショートエントリー後すぐに逆行してしまい、

前回高値の少し上に設定していたストップに、

本当にわずか1pipsというところでかかってしまい、

一度は損切りとなりました。

※ストップもタイト過ぎるとこうしたことになります・・・

 

再エントリーの判断

 

そしてその後ですが、

これは私の都合の良い解釈なのですが、

15分足で見てやはり下落していく可能性があると判断して、

再ショートしています。

 

2014年11月12日ポンド円30分足トレンド転換狙い 15分足でリスクを取ってエントリー

 ※画像内の表記の訂正:BB-1σと表記していますが、正しくは10SMAです。

 

エントリーの判断は上図に示した通りですが、

正直これは結果オーライのラッキートレードでした。

それでも、トレードをしていればこうしたラッキートレードも起こります。

想像以上に値動きに勢いが付き、思ってもみないほどの利益が得られることがあります。

それもこれも、トレード継続しなければ得られません

今回は兎に角ラッキーでした。

 

ですが、このチャートパターンに優位性があるのは事実であり、

これまでも何度もこのパターンでは高勝率に取れてきました。

 

2014年11月12日ポンド円30分足トレンド転換狙い

 

今回も、結果的には130pips弱の利益が出ましたので、

初の損切りを含めても70pipsi以上の利益となりました。

 

※値動きに勢いが出たときの利食いですが、

私は5分足の10SMA(単純移動平均線)を実体で超えたら

利食いしています。

※利食いは本当に難しいです・・・悩みが多いですが、

それも含めて状況判断できるような裁量技術を

身に付けていく必要があるのだろうと思います。

 

学習を止めるぐらいなノウハウコレクターに

 

FXだけに限らないとは思いますが、

やはり何事も継続しないとものになりませんよね。

 

FXについては、一部の情報商材などが誇大なセールストークで

「さも簡単に」

「誰でも」

「安定して」

「何百万円も」

稼げるかのうようなことを言っていますが、そんなものは幻想です。

断言できます。

それらが事実なら、地球上に貧乏人はいません。

 

※この点については別記事でも書いていますので、

お時間がありましたら読んでみてください。

FX高額塾に入る必要性は全くないと思いますよ

FXは情報商材を購入すれば儲かるようになる!?

 

FXは所詮ゼロサムゲームですから全員が勝者にはなれません。

負ける人がいてくれて勝てる人がいるわけであり、謂わば弱肉強食の世界です。

プロのトレーダーがひしめく世界に飛び込む素人が勝てるわけはありませんから、

それ相応の武装が必要になります。

 

ただし、FXは非常に魅力の大きいスキームであることも事実です。

場所や時間に囚われない。

原資が大きくなれば、それこそ

「好きな時に、好きな分のお金を相場から得る」

ということも可能でしょう。

 

一番いけないのは「もうダメだ」と諦めて学習を止めてしまうことです。

学習を止めるくらいならノウハウコレクターになった方がよっぽどマシです。

必ず何等かの気づきがありますよ。

 

私もこれまで数多くの情報商材、教材を購入してきました。

有名なものはほぼほぼ購入済み、かもしれません。

使ったお金も既に100万円以上は費やしているでしょう。

それでも、FXにはその価値があると思います。

 

やはり継続です。継続こそすべてです。そう思います。

 

 

 

 

 

2014年11月13日 常用トレードパターン③oscillatorのダイバージェンスを参考にトレンド転換を狙う はコメントを受け付けていません。 FXトレード手法