FX裁量トレードにおける試行錯誤~東京時間はロットを落としてトレードする

自分の基本スタイルはトレンドフォローなのですが、

どうしても視点が「トレンド発生」にばかり向いてしまうのが弱点であり、

そうしたスタンスだとトレンドが発生しづらい東京時間のトレードは

必然的に成績が悪化してしまいます。

 

東京時間はトレードしない

と決めてしまうのも一つの解決策だとは思いますが、

東京時間での特徴を踏まえたうえでトレードできるようになる ことが

理想的であると思い、現在は試行錯誤しているところです。

 

 

どうしても視線が「トレンド発生」に向いてしまう

 

自分の場合、トレンドフォローが基本スタイルであり、

勝率は5割程度でも、トレンド発生時に大きく利を伸ばすスタイルで、

トータルでの成績をプラスにしています。

 

よって、「トレンドが発生しそうだな」という場面を狙うわけなのですが、

そうするとレンジブレイク・・・直近のサポートやレジスタンスを突破したとき、

あるいは突破しそうな時にエントリーする機会が多いわけです。

 

ところが東京時間では、

基本的にはトレンドが発生することはありません。

ですので、私のような「トレンド発生を狙う」スタンスでトレードしていると、

どうしても高値・安値掴みをしてしまう傾向がありました。

 

仕事で物忘れする男性

 

東京時間での値動きの特徴を理解して、

「逆張り」的な視点で相場をみることができれば、

あるいは有効に対処できるのかもしれませんが、

なかなかそう器用に自分のスタイルというか視点を変えることはできないもので、

どうしても東京時間でのトレードは成績が芳しくない状況が続いています。

 

東京時間ではロットを落としてトレードする

 

私は以前、何度も何度も利益を出すことに焦るあまり、

トレードを乱してきた過去があり、

そのため、トレードの1度の損失は総資金の1%前後 にとどめています。

一般的な書籍などで目にする「総資金の2%」という損失許容額は、

私には大きすぎます。

私の実力では連敗も十分にあり得ますし。

 

そして、現在は原資150万円程度ですが、

4万通貨単位でトレードしています。

ですから損切りは大きくても40pips以内のことがほとんどです。

基本的にすべてのトレードでそうしています。

 

ですが、今後は東京時間でのトレードについては、

成績の改善がみられるまでは、

1万通貨単位でトレードしていこうと思います。

ロットを落とした状態でトレードを継続する、ということです。

 

トレードを上達させていくためには、やはり経験を積み重ねていくことは不可欠です。

闇雲にトレードしていく事とは異なります。

自分はまだまだ圧倒的にトレード経験が足りていません。

数カ月単位で見れば利益を出せるスキルがあるとは言え、

本来ならば毎月安定した利益を出せることが望ましいことに変わりはありません。

そのためには、トレード経験を積んでいくことが何より重要です。

 

デモトレードを行うというのも一案ですが、

デモトレードでは「感情の動き 」が伴いづらく、

どうしても実戦トレードとは成績が乖離する側面があるのは否定できないと思います。

 

ですので、今後はロットを落として東京時間でのトレードを継続していこうと考えています。

もしも、どうしても成績が芳しくない期間があるのであれば、

ロットを落としてトレードを継続する

というのも一つの対処策であると思います。