アドバンスドホーミングFXに学ぶ「1トレードの許容リスク」

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今日は1回のトレードにおける許容リスクについて書きたいと思います。

 

自分は当初、

1回のトレードの損失額が証拠金の2%

となるようなレバレッジの取り方をしていました。

 

ですが、これまでの裁量トレードの経験上、

この「2%」というリスクは大きすぎると感じています。

また、同様の事をアドバンスドホーミングFXの著者、千草明氏も述べていますので、

「1トレードの許容リスク」

はどれぐらいが適当なのか?について私なりの考えを述べたいと思います。

「1トレードの許容リスク」を正確に把握しないと後々苦労しますよ

 

考え事をするスーツ姿の男性

 

1回のトレードでどれぐらいまでの損失を許容するか?

これはトレードを継続して行く上では実はかなり重要な要素になります。

 

私自身は、

FXというのは結局のところ「メンタルコントロール」が重要

であると考えていますが、

この「1トレードの許容リスク」も長い目で見ると、メンタルに影響を及ぼす部分であり、

この許容リスクが自分の力量に合っていないと、

そもそもトレードを継続できない、という事態に陥る可能性があるのです。

 

具体的に私自身の経験談からお話していきます。

 

1トレードの許容リスク~私自身の経験から

 

私は以前、

1トレードの損失金額は総資金の2%

と設定してトレードしていた時期がありました。

この2%という数字は以前は様々な教材で引用されていた数字であったと記憶しています。

それをそのまま自分のトレードにも当てはめていました。

 

ですが、トレード技術が今よりも未熟であった頃、

当然ながら連敗する時もあるわけなのですが、

1トレードで資金の2%を失っていると、

アッという間に10%以上もの資金を無くしていることがありました。

 

連敗して資金を失うと、どうしてもその損失を取り戻そうとして

再びエントリーできるポイントを探し始めます。

それはもうトレードチャンスを待つということではなく、

「損失を取り戻したいという自己都合」にしか過ぎず、

完全に冷静な精神状態からは逸脱していました。

 

確かに損失を2%まで許容すると、その分レバレッジが高いトレードですから

利益が出た時も大きいのですが、これはこれでまた実は不都合があるのです。

 

レバレッジの高いトレードでは、利益が出た時に

「この利益を早く確定したい」

という欲求が沸き起こります。

そのため、本来の有意性のある利益確定が出来なくなる可能性があるのです。

寧ろレバレッジを落として冷静な心理状態でチャートを眺めていられた方が、

結果的に大きく利を伸ばすことが出来る、という可能性が高いのです。

 

結局私自身はこの2%のリスク許容ルールでは、メンタル面での安定を保てないために、

連敗時には「ルールを無視した無謀なトレード」が増え

利益が出た時は「十分に利を伸ばせないトレード」が増えたために、

トレードを継続すること自体が困難になりました。

特に連敗時における「メンタル崩壊トレード」により資金を一気に減少させる、

というパターンを何度も何度も繰り返してしまいました。

 

そうした経験から、私はさらにリスクを半減させて、

「1トレードのリスクを資金の1%まで」

というルールにすることで、トレードの安定性が増しました。

 

アドバンスドホーミングFXに学ぶ「1トレードの許容リスク」

 

アドバンスドホーミングFX PDF表紙

アドバンスド・ホーミングFX著者の千草明氏は、

教材の中で「1トレードの許容リスク」 についてこう述べています。

 

「トレード毎の許容リスクは、証拠金の2%まで とします。

10連敗して1割以上失うトレードは、ただのギャンブルです

その大前提を踏まえたうえでリスクをコントロールしていきます。」

 

10連敗して1割以上を失うトレードは、ただのギャンブル・・・

ということは、

1トレードの平均許容リスクは「1%未満」

ということになります。

奇しくも私自身が採用しているリールと重なりました。

※2%まで、と表記してあるのは、自信のあるトレードチャンス時には強気に張る、

という意味合いがあるのだと思います。

 

千草明氏のような高いトレードスキルを持つ専業トレーダーでも

リスクを1%未満に抑えていること、

また私自身、これまでのトレード経験から実感として分かった部分を考慮しても、

やはり結論としては、

1トレードの許容リスクは証拠金の1%未満

というのがトレードを安定的に継続していく上で現実的な設定であろうと思います。

 

上記千草氏の言葉で重要なのは、

「トレードがギャンブルになりえる」

ということです。

 

トレード経験のある方なら分かると思いますが、

トレードは感情が乱れ冷静さを失った時点でギャンブルとなります。

勝つか負けるか一発勝負!ではトレードを継続していくことはできません

 

そのためには1回1回のトレードに一喜一憂しない

勝っても負けても平静を保てるロットでトレードすることが大切 です。

 

これは言葉で言うのは簡単ですが、それを忠実に守っていくことは本当に難しいことです。

それが出来ていれば私も今頃はもう少しまともな成績を出せていると思います。

 

いずれにしても、リスクを取り過ぎなトレードをしている人が多いのは事実であり、

逆にここを改善するだけで、

それまでの成績から一歩前に進むことが出来るという人もいるでしょう。

つまらないことのようですが、トレードを継続していく上では非常に重要な部分です。

 

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