メンタルコントロールの重要性と難しさ~不調の時期に感情的になってはいけない

今日は2015年4月30日。

今日で4月も終了になるわけですが、

残念ながら自分の今月の成績はマイナスで終了しそうです。

 

途中までは僅かながらもプラスで推移していたのですが、

月末にトレードが乱れて成績が悪化してしまいました。

 

裁量トレードでは、自分の技量が相当高いレベルにない限りは、

あるいは高いレベルにあっても、だとは思いますが、必ず不調の時期があります。

その不調の時期をどう乗り越えるのか?は非常に重要な事だと思うのです。

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不調の時期に感情的になってはいけない

 

ある程度裁量トレードのスキルが向上してくると、調子良く勝てる月もあります。

ですが、それは往々にして自分のスキルが十分に高まったというよりも、

相場の状況と自分のトレードスタイルが合致している、

あるいは、

非常に分かりやすい一方的な値動きの相場、

であるがために勝てる、というのが正確なところです。

 

ここを勘違いして

「自分はもうFXで勝てるようになった!」

とか

「FXで勝ち続けられる!」

と考えてしまうのは、非常に危険なことです。

私自身は、何度もこの「勘違い」によって、必要以上のお金を失ってきました。

 

相場状況には一方的で誰の目にも分かりやすい、勝ちやすい時もあれば、

乱高下して非常に不安定な勝ちづらい状況の時もあります。

自分の裁量トレードのレベルが相当に高くなければ、

そうした千差万別な相場状況を理解したうえでトレード戦略を臨機応変に立てて、

安定したトレード成績を出していくというのは非常に困難なことだと思うのです。

×マークをする男性

私自身も、大きく勝てる月もあれば、自分の力量では勝ちづらい月もあります。

以前は、上手くプラスを積み重ねられない時には、

感情的になって無謀なトレードを繰り返し、その結果、

トレード成績を更に悪化させる、ということがよくありました。

自分の力量では、あるいは自分のトレードスタイルでは

「勝ちづらい時期がある」

という事を理解できていなかった、受け入れられていなかったのです。

 

勝ちづらい時期がある、勝てない時期がある、

ということを理解し受け入れることは非常に重要な事だと思います。

一流のファンドマネージャーですら、

年間を通して毎月プラスでいくのは難しいと言われている世界です。

そうした世界で自分のような兼業トレーダーが毎月毎月安定的に勝てる、

と考える方がどうかしています。

 

「負けることもある」という事を受け入れられるようになれば、

必要以上に感情的になることもなくなります。

自分のトレードスタイルと相場状況が合致して勝ちやすい時期もまた必ずやってきます。

 

私はこのような心構えになることができたことにより、感情的になることが減りました。

もちろん、毎月毎月プラスになることが一番ですし、

そのためにトレードスキルを高める努力は継続しなければならないわけですが、

FXでは感情的になった瞬間に全てのお金を一瞬にして失う危険性があります。

FX裁量トレードにおいては、感情的になることは御法度 です。

安定した精神状態で淡々とトレードする 、これが非常に大切であり、

いつも自分自身に言い聞かせていることです。

 

 

 

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